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【働きながら不妊治療】初診では何がわかる? 問診票も大切
華子(カコ)です。
不妊治療クリニックではどのような治療をするのか?
一度目の採卵・移植を経験する先月まで正直なところよくわかっていませんでした。
今回は初診のことを振り返ってお伝えします。
問診票で希望をしっかり伝える
初診で持参した問診票には、
結婚したのはいつか、妊娠経験はあるか、
過去の不妊治療に関する治療歴や検査歴、
風疹抗体検査を受けたかなどの基本的な事項よりも前に
『来院した理由/治療に対する要望』の自由記述欄がありました。
初めて通うクリニック。先生方と面識のない中でどの程度書くべきか?
ちゃんと読んでもらえるのか…という不安もありましたが、
そういうことは置いておき、一か八かという思いで正直に書くことにしました。
わたしの要望は大きく分けて次の2点でした。
- できるだけ早い妊娠を希望していること
- 薬の使用は可能な限り避けたいこと
クリニックの治療方針も詳しくわかっていない段階で書くのは不安でしたが、
これを書いたことでもしも受診を断られたりしてしまったら
別の病院を探せばいい、というくらい自分の中では外せないものでした。
受付で提出したら、診察の流れの説明を受けました。
一人一人にベルが渡され、受付から会計まで全てベルのメッセージ欄で
「ショチシツヘどうぞ」「カイケイへどうぞ」など指示を受けます。
プライバシーがあるので他の患者の前で氏名を呼ばれることはありません。
ありがたい体制です。
院長先生がカルテに書き留めてくれていた。治療方針もわかった。
初診の日は、その後も基本的に毎回通院するたびに行っている採血をしてから問診。
院長を含めて3人の先生方のシフト制となっており、この日、午前外来を担当するのは院長先生でした。
採血の結果(ホルモン値から見る現状)と、
不妊治療に対する先生の考え方を聞きました。
ほとんど表情を変えず、終始淡々とお話をされる先生です。
院長先生から聞いた治療方針は
できるだけ早く不妊の悩みを解決すること
そのためにも不要な検査や治療を見抜いて省き、コストと時間の無駄を減らすこと
体への負担軽減も大事にすること
と言ったようなもの。
また、机に広げられたカルテには
『一日も早く!』
と大きく書き留めてくれているのが見えました。
問診票に書いたわたしの要望をしっかり受け止めてもらえたことがわかり、
不勉強ながら治療方針の概要も理解でき、
このクリニックで治療を進めていこうと決めました。
初診は誰もが通る道。
問診票は自分の思いを大切にして書いてみてください。
数分の診察でクリニックの全てを理解するのは難しいと思いますが
治療方針の確認もされることをお勧めします。
※ここで記述する内容は、見聞きしたことを含めわたしが経験したことを基に書いています。医療や治療の専門的なことはご自身でお調べいただくようお願いします。
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