働きながら不妊治療

【働きながら不妊治療】胚盤胞移植リポート①

【働きながら不妊治療】胚盤胞を移植しました

 

先週、胚盤胞移植を行いました。

わたしにとっては2度目の移植ですが、胚盤胞移植は初めてです。

一度目のときは採卵の2日後に移植する分割期胚移植でした。

そこでは妊娠に至りませんでした。

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自然周期で採卵した卵は1つ。

4つの細胞になるまで綺麗に分割したものをお腹に戻してもらいましたが、

移植後、わたしのお腹の中で胚盤胞まで育つことができなかったのか?

胚盤胞にはなったがその後、育てる力が足りなかったのか?

こういったことが推測できるそうですが、より確率を上げるために

「プランを変更していきましょう。」(副院長先生)

と言われていました。

 

今回は、5月に採卵して受精、培養、凍結していた

4つの卵のうち1つを移植。

培養液の中で胚盤胞(着床寸前の状態の胚)になるまで培養し、

凍結してもらっていました。

そうすることで、

”胚盤胞まで育つことができなかったかも知れない”

という1つ目の原因をクリアすることができるのです。

わたしは迷うことなく先生方から示された

プランで進むことにしていました。

「一日でも早い妊娠」を望んでいるからです。

また、先生方を心から信頼しているからです。

 

今回も手書きのブログノートにメモした内容をもとにまとめることにしました。

あくまでも”わたしのケース”ですが、

こうした情報を必要とする方に届けば嬉しいです。

 

移植当日の流れ

移植日時(予定)は直近の外来診察の際に先生から指定されます。

1週間前の通院で測ったホルモン値と内診によって

体内の移植準備が整ってきたことがわかって初めて移植予定が決まります。

わたしは夏休みを取って通院することにしました。

(新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、こちらのクリニックでは付き添い人が一緒に通院することは原則認められていません。実際に治療を受ける患者(女性)が一人で通院するよう求められています。)

この日の移植担当は美しくて優しい笑顔が印象的な女医先生でした。

3人のドクターのうち、女性は一人だけです。

 

  • 10:00 受付
  • 10:15 採血
  • 11:00 診察。採血の結果について医師から説明。結果が良かったため移植することが決定。培養士により融解してもらうことに。一度外出して食事を済ませ、12:30までに戻ってきて受付に声を掛けるようにとの説明。

(近くの飲食店で早めのひとりランチ)

  • 12:25 クリニックに戻って受付へ。
  • 12:35 培養士から移植する卵についての説明。融解後の胚盤胞の写真をもらう。
  • 12:55 ナースセンター(プライベート空間のある個室安静室)へ。プライバシー保護のために呼び出しベルで呼ばれる。わたしの他に数名が同じ時間帯で治療を受けるようだ。手術着に着替え、排尿を済ませるようナースから説明。
  • 13:35  ナースと一緒に歩いて手術室へ向かい、移植開始。
  • 13:40  移植終了してナースと共に個室へ歩いて戻る。着替えてから横になった。
  • 13:48  安静終了の声が掛かる。ナースが水を持ってきてくれて処方された薬を飲む。身支度をしてロビーへ。
  • 13:52   会計。次回予約日の確認と助成金申請について案内されて終了。

 

わたしの治療を例として移植当日の流れを記しました。

今回の胚盤胞移植について、別の記事でも続きをリポートします。

 

ー つづく ー

 

※ここで記述する内容は、見聞きしたことを含めわたしが経験したことを基に書いています。医療や治療の専門的なことはご自身でお調べいただくようお願いします。

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手書きライフ研究家・華子(カコ)

事務職フルタイム勤務の傍ら、【硬筆】【楷書】のキレイな字と【手書き】を生活に取り入れることによってどんなライフスタイルを送れるのか?自分の好きや得意を活かした人生を送れるのか?を探ろうとしています。

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