【働きながら不妊治療】プレママって誰のこと?
採卵後、約2週間ぶりの通院
華子(カコ)です。
働きながら不妊治療をしています。
不妊に悩んで約3年、専門クリニックに通い始めてもうすぐ半年になります。
ゴールデンウィーク中に採卵を行ってから2週間が過ぎ、昨日は通院日でした。
15分だけ仕事を早退して隣町のクリニックまで電車で行ってきました。
受付してから会計が終わるまで1時間半。
外来は2人の先生で担当する曜日や時間帯が多いですが、
昨日の午後は院長先生が一人で診察していたので患者数の割に時間がかかったようです。
待合ロビーには一人掛けのソファーが20席以上用意されています。
流れているヒーリングミュージックを聴きながら、
大きめのソファーに背中を預けてリラックスできるのはわたしにとって至福の時間です。
そこでわたしは手書きのブログノートを取り出します。
職場も自宅も離れ、不妊治療を通じて自分を見つめるのに絶好の時間なのです。
自分はもうプレママだと思えばいい
1週間ほど前、こんなことを思いました。
わたしがプレママになるのはいつなのだろうか?
・・・
すでにプレママだと思ったっていいんじゃないか?
プレママを文字通りに読めば「親になる前の人」「子を産む前の人」ということですが、
これまでわたしが各種情報や広告を目にしてきた中では
「(第一子を)妊娠中の女性」を指す言葉として使われることがほとんどだったと思っています。
「妊婦になった人だけがプレママだ。妊娠したらやっとプレママになれる」と思い込んできました。
「自分にはまだ早い。スタート地点にも立てていない」と思うから気持ちは下向きになるばかり。
しかし、捉え方を変えても良いのではないかと気が付きました。
わたしのような不妊治療患者も、親になる前段階にいるということに間違いはない
そう考えれば気持ちはぐっと前向きになります。
今の時点では、治療が終了するのはいつになるかわかりません。
でも、今から子育てについて考えておきたいことを夫婦で話し合ったり、
思いを巡らせたり、知っておきたい情報を調べるなどしても良いのですね。
保育園や幼稚園はどんな方針のところが子供にとって良いのか?
そこへは実際に通えるのか?小学校はどこへ?
習い事はどんなものを、いつから? etc...
こういう調べ事ですら、妊娠もしていないのに始めるのは気が早いと思い込み
自分にはまだ許可が下りていない…と決めつけていました。
モノは早く買い過ぎると劣化します。
情報も劣化しますが、その都度、必要で適切な情報に触れるのは大切なことだと思います。
モノではない、形にならないものの準備から始めていく。
自分はもうプレママなのだから。
わたしは不妊治療患者であり、同時にプレママ。
不妊に悩んで3年目、ようやくここまでこれました。
前を向いて、プレママとしてやりたいことやできることをたくさん見つけていこうと思います。
※ここで記述する内容は、見聞きしたことを含めわたしが経験したことを基に書いています。医療や治療の専門的なことはご自身でお調べいただくようお願いします。
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