【働きながら不妊治療】思い出す、初めての治療期間の期待と悲しみ
華子(カコ)です。
ここ数日、仕事では時間に追われながら膨大な量の事務処理を行うという、
繁忙期の中でも特に重要な日々を過ごしていました。
加えてホルモンの関係で心理、体調ともに沈み気味。
ふと、先月初めて不妊治療に臨んでいた時の心境が蘇りました。
いよいよ自分も妊婦の仲間になれるのか?
先生方の万全なサポートでやっとここまで来れた(培養士によって受精は無事に行われた)。
いよいよ、あと数日で妊娠の確認ができる……かもしれない
治療(移植・採卵)の日取りが決まるのも順調でした。
仕事を休むために同僚に頭を下げてシフト交代をお願いし、皆快く引き受けてくれました。
判定日まで気持ちは上がる一方でした。
できるだけポジティブでいた方が良いだろうという気もしていました。
この頃の自分を思い出すと、こうして妊娠判定日を楽しみに待っていたのは
それで良かったんだと思います。
そしてその後、妊娠判定日に副院長から不成立と伝えられたときはまだ冷静でした。
次回の治療に向けたスケジュールを聞き逃すまいと必死でした。
その翌日から1週間と数日の間は悲しみに暮れました。
しかし、自分で見つけたいくつかのきっかけや周囲のサポートのおかげで悲しみを乗り越えました。
まだ一度しか経験していないのに大袈裟かもしれません。
これが最大の悲しみだ、と言うにはまだまだ人生経験が足りなさすぎます。
でも、こうして強くなっていくのかもしれない。
不妊治療をしているわたしやわたし達(同じ治療をする患者さん達)
だからこそ、強くなるチャンスをもらえているのかもしれない。
そんなふうに思えると良いのではないでしょうか。
※ここで記述する内容は、見聞きしたことを含めわたしが経験したことを基に書いています。医療や治療の専門的なことはご自身でお調べいただくようお願いします。
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